NHKではない
モキュメンタリーコメディ
まじで淡々とシニカルなコメディ要素入れてくるじゃん
監督、『スパイナル・タップ』の脚本もやってる人で、(出演もしてた人らしい、ナイジェル役だって、気づけなかった)そう言われるとユーモアセンスが同じかもって感じだ
あのアメリカのティーン向けコメディドラマとかである爆笑のBGMがいかに分かりやすいように存在してることか
ほんとこの映画、淡々とおかしなことが起きるから「早すぎるギャグ…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」てなことになりかねない(そんなことはない)
話の流れとしては『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』ってかんじ
でも最後また元の生活へ戻っていく…のではなく一夜の栄光が忘れられなくてパチンコ屋とかよくわからんモールみたいなとことかでまた歌い始めるようになってて草