じょい

哀愁のじょいのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
3.5
純粋さと生真面目さが幸せの邪魔をする。もう少し自分を赦してあげられたらいいのに、と思いつつ、私も同じ状況なら心がもたないな。

ヴィヴィアンリーが美しすぎて全部持っていかれるね。

婚約の許しをもらうために走るシーンがとっても良かった!思い返すと切ない。
じょい

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