2021年 鑑賞 21-329-21
劇作家のロバート・E・シャーウッド先生の舞台劇「Waterloo Bridge」(原題は同じ)の脚本を原作に、「ゼイ・ウォント・フォーゲット」「心の旅路」「若草…
自分は彼に釣り合わない、穢れてる、
マイラの恐れや不安な表情が分かりすぎてすごい悲しかったし演技がすごい
もう少し図太い人間だったらそのまま幸せになれたのに純粋すぎた
戦争は人の人生を狂わせる悪で…
“人間は2種類、運のある人と無い人”
元々はそのための楽曲ではないのに、日本にて公共・商業施設等で閉館間際に「蛍の光」が流れるようになったのは、この映画に由来があるんだとか。二人が最後に踊るのが「…
『ビリケン』さんは幸福の神様。1908年アメリカ生まれ。お歳は今年100歳。最初から出てくるからびっくり。2008.10.8 DVD鑑賞
シネマスケープミラーリング
http://cinema.i…
ブロードウェイの戯曲「ウォータールー橋」の2度目の映画化だが、戦前作られたジェームズ・ホエール版よりコチラの方が決定版と言える。
ロバート・テイラーは水準だが、ヴィヴィアン・リーは彼女のベストたる好…
ヴィヴィアン・リー主演の1940年の作品ですね。私は初めに高校の時に観て、それから横浜放送映画専門学院の映画史の授業でも観てるかな。
また、高校の英語の先生が'Do you mind my smo…