哀愁の作品情報・感想・評価・動画配信

『哀愁』に投稿された感想・評価

miu

miuの感想・評価

3.7

第一次世界大戦下のロンドン.空襲の時ウォータールー橋で出会う運命の2人.英国将校のロイと踊り子マイラの悲恋を描いた恋愛映画の不朽の名作です。
マイラは本当に純粋で誠実な良い女性なんだなと感じました…

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これほどまでに、素晴らしい邦題があるのでしょうか。
「哀愁」って!
原題ウォーターブリッジですよ。
でも、哀愁なんですね。
この映画。
とにかく、ヴィヴィアン・リーの
ロバート・テイラーと再会してか…

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2024/05/11
ヴィヴィアン・リーは美しさが半端ないよ
別れのワルツ(蛍の光) ※厳密には違うみたいをBGMでのダンスシーンには言葉を失うよ
bbykiki

bbykikiの感想・評価

3.8
なにこの胸糞わるい映画、さいあく
戦争ってほんとにくそ
まんぼ

まんぼの感想・評価

5.0

“人間は2種類、運のある人と無い人”

元々はそのための楽曲ではないのに、日本にて公共・商業施設等で閉館間際に「蛍の光」が流れるようになったのは、この映画に由来があるんだとか。二人が最後に踊るのが「…

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『ビリケン』さんは幸福の神様。1908年アメリカ生まれ。お歳は今年100歳。最初から出てくるからびっくり。2008.10.8 DVD鑑賞

シネマスケープミラーリング
http://cinema.i…

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しゅう

しゅうの感想・評価

3.7

ブロードウェイの戯曲「ウォータールー橋」の2度目の映画化だが、戦前作られたジェームズ・ホエール版よりコチラの方が決定版と言える。
ロバート・テイラーは水準だが、ヴィヴィアン・リーは彼女のベストたる好…

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あかさ

あかさの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン自殺エンド

駅で偶然の再開ヒロイン演技
ヒロイン探すための酒場移動最後に駅にいくときの主役の悟る表情が切ない
みさと

みさとの感想・評価

3.0
勧められて見たんですが、昔の女の人の気高さが切ない映画。

この時代だから美談?なんだけど、なんかこうもっと何とかならんのかねって思う。
でもきっとそういうお話の映画だから、私の感覚は正しいはず?

ヴィヴィアン・リー主演の1940年の作品ですね。私は初めに高校の時に観て、それから横浜放送映画専門学院の映画史の授業でも観てるかな。

また、高校の英語の先生が'Do you mind my smo…

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