いやよセブン

極道の妻(おんな)たち 赤い殺意のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
岩下志麻からバトンタッチされた高島礼子版の第一作で、かたせ梨乃が極妻ブランドを継承している。
カタギになっている親分の息子と結婚、新婚旅行中に親分が殺され急遽戻るが、息子も殺され、新極妻誕生となる。
なかなかの迫力。