武士の一分(いちぶん)の作品情報・感想・評価・動画配信

武士の一分(いちぶん)2006年製作の映画)

上映日:2006年12月01日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

海坂藩の下級武士・三村新之丞は最愛の妻・加世とつましく暮らしていたが、藩主の毒見役を務め失明してしまう。絶望し、自害しようとする新之丞。そんななか、加世は愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥に身を捧げてしまう。

みんなの反応

  • キムタクの演技が素晴らしい
  • 侘び寂い江戸時代の雰囲気が良い
  • 武士の一分の名誉に命をかける精神がかっこいい
  • 修行のシーンの迫力が見応えあり
  • 夫婦愛に感動する温かい話
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『武士の一分(いちぶん)』に投稿された感想・評価

monet
4.2

面白かった!終始いやらしかったり感情的になって暴走する人がいなくてストレス感じることなく見られた。
キムタクの盲目の侍の演技がすごい。加世さんが聡くて好き。色々あって大変な目に遭ってしまうけど。
画…

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gaff
4.0

中学生の頃、何故か当時の彼女と
映画館で観ることになった作品
生きてく上での奥さんの行動や
キムタクの気持ちになったら
やるせない気持ちになる
最後はスッキリ

後は食べてる時の
漬け物?の咀嚼音が…

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方言が本格的極狭地域で、上映初期に字幕が無かったのは難しかっただろうなぁと思った。ちょっとグロシーンあってギョッとした。
キムタクの中ではかなり好きな部類かもしれない。良い意味でキムタクっぽくない感じ。
雄樹
4.2

【ともに死するをもって心となす、勝ちはそのなかにあり。必死すなわち生くるなり🦜】

中学生の頃にめちゃくちゃ流行って日本アカデミー賞も独占した名作をずーっと気になっていてやっと鑑賞しました!
まず本…

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3.3
木村拓哉版の7月4日に生まれて
イケてない木村拓哉を初めて見たかも
毒味役なんて職業が有ったのは知りませんでした。
慎ましい檀れいさんが良い。。
SANKOU
4.3

幕末の海坂藩。
優れた剣の腕前を活かされることなく毒味役の職についている三村新之丞は、妻の加世と慎ましい暮らしをしながら、いずれは隠居して剣術の道場を開こうとささやかな夢を見ていた。
しかし形式的な…

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なぜか今さら無性に木村拓哉さんが見たくなってる。なぜだかわからない。でもそれならテレビドラマが華でしょ。それも見てる。それだけじゃ足りない。じゃあドラマの延長線上で映画版のやつ見ればいいじゃん。いや…

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キムタク寄りの脚本になっちゃったのかわかんないけど、前作、前々作と比べても主人公に全然好感がもてずに見るのがしんどくなった。人望があるようにも感じられない。
どなってばかり、わがまま、上から目線、仕…

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