武士の一分(いちぶん)に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『武士の一分(いちぶん)』に投稿された感想・評価

今年二作目でがんす。ポスターはキム拓主演だはげ、写真が使えねぇがら文字だけになってるあんが?ながなが良がった。
冒頭の毒は仕込まれたものと深読みしていたけど、結局は季節による赤貝の毒で、調理のミスだ…

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侘しさと寂しさを人物の台詞や表情だけでなく、落ち葉や鳥のさえずりなどの自然の風景でも表現していて魅力的な作品でした。
ストーリーは思っていたよりも驚きが大きい作品でした。

公開時に見て以来の拝見。
イケメンの風評は致し方なしも、
やっぱりキムタクは上手。
ストーリーもシンプルにさりげない、
派手さの無い正に日本映画。
脇の配役も素晴らしいので、
もっともっと評価される…

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このレビューはネタバレを含みます

やや期待はずれの感があった映画。
全てはキムタクの大根さによるものとしか思えない・・・w
笹野さんと壇さんはいい味を出していた。完全に主役を食ってたと言えそう。
0arenas

0arenasの感想・評価

3.4
ちょっとよかった。

ありがちな切なさと、いかにもな胸くその悪さと、観ていたら予想のつく終わり方と…

ベタに感じたけれど、見終わったときに安堵感があったかも。
キムタク若いね。

武士としての名誉を守るため、武士の一分のために命をかける男。
とにかく旦那に尽くす健気な妻。

武士の時代って、やはりカッコいい。

木村拓哉と檀れいの演技が光り、素晴らしい作品で感動した。

幕末の東北の藩(物語では、架空の海坂藩とされている)で、下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、殿様の食事の毒見役というやり甲斐の無い役目に就…

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ALBAたか

ALBAたかの感想・評価

3.2
時代的にしかたないのか、感謝をあまりしない割にすぐ感情的になって怒鳴る主人公に男らしさをあまり感じられず、結果的に終盤のかっこよさも薄れてしまった印象
nakayuu

nakayuuの感想・評価

4.0
木村拓哉がただただ渋い。
時代劇の中の要素の中に、今風なおふざけや冗談があり面白い。
RHibino

RHibinoの感想・評価

3.4

譲らない心。譲れない愛。

繊細ながら、温かみのある作風の、山田洋二。
盲目、妻を利用されての怒り等を熱演する、木村拓哉。
旦那の為にひたむきに頑張る健気さと凛とした姿勢の、檀れい。
師匠であり、人…

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