しもちー

ダークナイトのしもちーのレビュー・感想・評価

ダークナイト(2008年製作の映画)
4.7
善と悪というものは一概に一般論だけで決めてはならない、バットマンは自ら『悪』を背負うことを『善』とした。その男気は見習うものがあった。そして、そうせざる得ない状況を作り出したジョーカー、彼から出る純粋な『悪』の表現な私の心を奪われそうになった。

さすが、ノーラン。
また役者の演技も高クオリティであり最高であった。

RIP ヒースレジャー
しもちー

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