1948年 アメリカ作品 モノクロ
ヒッチコック32/53
キャスト:イングリット・バーグマン、ケーリー・グラント
ヒッチコック再評価4
監督アルフレッド・ヒッチコック、確かにドキド…
なんだか間抜けが揃って間抜けなミスを重ねる物語だった。全く危機を凌げてないのに凌いだつもりになっている間抜けさに驚いたが、結局は別の間抜けのおかげで助かるという。しかしながら、ザ・絶望という雰囲気の…
>>続きを読むナチの有力な支援者から情報を盗め👊
久しぶりにヒッチコック観ましたが、やっぱり面白い!
主人公2人がラブラブな事で任務に支障が出ちゃったり、相手に素性がバレそうになったりと定番な感じではありますが…
スパイ容疑をかけられた男の娘アリシアがナチを探る職についていたデブリンに利用されるが2人は恋に落ちてしまう。珍しくメロドラマが軸でサスペンス要素は薄い。
デブリンがとにかくはっきりしない男でイライラ…
おじさんのツンデレ見せられるのまじきつい
おじさんの嫉妬を見ているのもまじで切ない
見目麗しいイングリッドバーグマンがおじさんモンスターによって心身ともに衰弱させられていく...「ガス燈」もそうだ…
ヒッチコック作品の中ではトップクラスに評価の高い作品だが、個人的にはそこまでだった。
エンタメに振り切っていると言うより、しっとりとしたラブストーリーとスパイ物を掛け合わせたことで定評がある本作だが…
2024年155本目
巨匠・アルフレッド・ヒッチコック監督作
父親にドイツのスパイ容疑がかけられ、売国奴の娘と呼ばれたアリシアに、FBIの捜査官・デブリンが接近。デヴリンは、ナチの残党と思しき人物・…
これは面白いぞ
ヒッチコックの中でも好きだ
それにしても白黒低画質でこんなに臨場感とかハラハラ感じるのすごいなー
アリシアのめまいのシーンに宿るヒッチコックの演出に、アリシアの汚名にはじまりセバスチ…