このレビューはネタバレを含みます
2020年冬のセガール祭り第一夜
2006年公開ということもあり、兄貴(セガール)が思っているよりよく動く。
ストーリーも上手く出来ている方だが、いつも通りというか、兄貴の映画は疑問点が多かった印象。
兄貴を追うCIAの人が捕まった理由がこじつけが過ぎるところ。
本当に送金されてたら証明書みんなが見えるとこに持ってるわけないし、ハメられた感しかないと思うんだが…
兄貴の無双ぶりは相変わらずでその点は「沈黙」好きには楽しめる内容。
今作も"無傷"
脇役のブルドック役エリドリアン・ギャリーが可愛い映画