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街の伊達男のjusticeviceのレビュー・感想・評価

街の伊達男(1933年製作の映画)
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ハインリッヒの法則を無視しまくった現場作業が自由過ぎる!当然、KYTなども無く、それ故に事件が起こる。話しより演出。怪奇性はゼロだが人への眼差しは相変わらず健在。ヨシキさんの冊子の解説も興味深い。
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