ダンボの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • ダンボはディズニー史上一番可愛いキャラクターで、生まれたてなのに労働していて偉い
  • 母親に逢いたくて必死に頑張るダンボの姿が素敵
  • ダンボを喋らせなかったのは正解で、可愛い
  • ピンクの象のシーンは狂気の沙汰だけど、ディズニーの良さ
  • ティモシーがダンボを救い、彼は古今東西全ての映画の中で最高のナイスガイ
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『ダンボ』に投稿された感想・評価

marnim

marnimの感想・評価

4.0

心温まるいい映画だった。
大き過ぎる耳が原因で、悪口を言われたり、笑われたりする可哀想なダンボ。
そんなダンボを優しく包む母ジャンボ、檻に入れられた母ジャンボとダンボが鼻を擦り合わせるシーンには涙が…

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emo

emoの感想・評価

-
記録用
ダンボの可愛さとティモシーの優しさで劇中の負の感情全部相殺されたわ
ナツ

ナツの感想・評価

3.6

1941年公開『ダンボ』ディズニーによる
長編アニメーション作品。とはいえ正味は
60分強の長さとなる。

サーカスの象ジャンボの元にコウノトリが
やってきて現れたのは耳が巨大な象だった。
仲間たち…

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〈幼少期以来の再鑑賞〉

特に動物の描写が素晴らしい
ダンボの一挙手一投足が可愛くて仕方がない

ピンクの象はやっぱりトラウマ!大人になって観ても本当に気持ちわりぃ!
祝

祝の感想・評価

-
結構こわいよね?
吹替で鑑賞。
ダンボがひたすらに可哀想な映画。空を飛ぶところは可愛い。カラスたちを勝手にヴィランだと思ってたけど、ダンボの味方をしてくれるいいキャラだった。
象が空飛ぶだけでなんでこんなに泣けるんだろう
もえ

もえの感想・評価

3.6
ヴィンテージ映画のほとんどがタバコを吸っている

2024年60本目

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