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士魂魔道 大龍巻のめーのレビュー・感想・評価

士魂魔道 大龍巻(1964年製作の映画)
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大坂夏の陣の直後の話。落城寸前の大阪城から逃げ出して〜の群像劇。特技監督・円谷英二とのことで、タイトル通りラストの竜巻の表現がかなりすごかった!主役っぽい松本白鸚が空前絶後のモテ期だった…こんな動乱の中⁉︎笑
三船敏郎は覆面でも声で分かるな〜女の伊賀の忍者が強くていい。てかニンジャいいな〜やっぱ惹かれる。面白かった!
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