ドロンが格好良いだけで意味不明。最後主人公は何がしたかったの?全然侍関係ないし。
腕利き設定の割に杜撰すぎでは。変装とかすればいいのに。アリバイがあり目撃者が否定してるのに主人公に拘る警察も謎。結局…
アラン・ドロンは孤高の殺し屋で、表情ひとつ変えずにやるべきことを淡々と成していくのですが、その姿がものすごくかっこよく撮られているのです。
ハットにトレンチのポーカーフェイス。機敏な動きとよく利く機…
『侍』と『密林の虎』と『殺し屋』に共通点はあるようでやっぱりないっていう話。
アラン・ドロンは美しいけど、最初に着てるベージュのトレンチコートの色も形もあまり似合ってないように見えて気になってしま…
サムライ、とは言ったものの刀などは一切使わない孤独な殺し屋が主人公。説明的な台詞などを極限まで切り落としたフィルムノワールであり、おそらく普通のエンタメを期待すると退屈する人が多いと思う。実際プロ…
>>続きを読むアラン・ドロン推し垂涎の一本なのではないだろうか。ジャン=ピエール・メルヴィルによってスタイリッシュに描かれる暗殺者のドラマ。
ただ美しく、シンプルに淡々と進んでいくところがいい。きっと僕の勉強不…
【スジ】
・殺し屋ジェフ、現場を目撃されてしまう。警察が捜査開始
・ヴァレリーの嘘証言で事なきを得たかに見えたが・・
・結局警察にも殺しエージェントにも追われる事に
・何だかんだで追手から逃げ輩のカ…
私にはまだ早かったかもしれない…。
アラン・ドロンが人形なのかなってくらい目が綺麗だった。かっこよすぎる!
画面の情景と色合いがフランス映画のオシャレさがあった。
ラストで弾が入っていないのは、銃…
ぶ、武士道ってそういうんじゃねーし、、、。
初見。そして初メルヴィル。
コートを羽織り、ハットをかぶり、車の盗り、仕事(殺し)をこなす。ドロンの挙動全てが美し過ぎるし、メルヴィルの冷たい色調に…