RyanMihawk

ボクは五才のRyanMihawkのレビュー・感想・評価

ボクは五才(1970年製作の映画)
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友達のうちはどこ?と見比べてみたくなり鑑賞
冒頭、地図とか坂本龍馬とか出てきてナレーションが入ってきてワクワクしたのだけどだんだんなんでも解説してくれるナレーションに嫌気がさしてしまい辛かった
大人VS子供みたいな対立構造もなんか白々しくて嫌だった みんな笑ってたけど
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