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真昼の決闘のtotomのネタバレレビュー・内容・結末

真昼の決闘(1952年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハドリーヴィルという小さな町の保安官ウィル・ケーンは結婚を機に退職する予定であった。そのケーンの元に、以前彼が逮捕した悪漢ミラーが釈放され、正午の列車で仲間3人が待つハドリーヴィル駅に到着するという知らせが舞い込む。ケーンは町を救うため補佐保安官を集うが、住民はミラーの目的はケーンへの復讐であるとし、誰一人として協力しない。正午ミラーが駅に到着し、3人の仲間を連れ、ケーンに襲いかかる。ケーンの妻は彼を置いて町を出る予定だったが、町へ戻り、ケーンとともに戦う。ミラーら4人を倒したケーン夫妻は静かに町を去る。   オープニング『ハイ・ヌーン』は名曲。
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