きつね

真昼の決闘のきつねのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
4.6
グレイスケリー目当てで鑑賞しました。

西部劇の映画をきちんと見たのは多分初めてだと思うのですが、とても見応えありました。

ラストの住民の掌返しはいい意味で嫌悪感を感じられました。

バッジを捨てるところも良かったです。

グレイスケリーの作品もっと見てみたいと思いました。
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