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真昼の決闘のaのネタバレレビュー・内容・結末

真昼の決闘(1952年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最後、なんだかんだで町の人と共闘して4人を倒すのかと思ってたら男誰も来ないじゃないか!ちなみに別のポスターには、「死の静寂を破る二挺拳銃の怒号!血と汗にむせぶ1対4の対決!」って書いてあって、1人で戦います!って説明されてた笑。
エミイありがとう…。

ケインとエミイの絆は強まったけど、町の男が最終的に誰一人共闘しなかったこと考えると、ケインの保安官としての人生を少し寂しく感じた。

お恥ずかしながら観てるときは気づかなかったけど、作中の時間の進む速さは実世界と同じなのね!すごい凝ってる。
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