go

真昼の決闘のgoのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.8
さすがに年の差ありすぎでしょ!
グレース・ケリーお美しいけど、存在感はメキシコの女性の方があったね。

今の映画だとみんな力を併せて悪漢に立ち向かおう!なんて安易なストーリーだけど。こんな昔の映画の方がリアルな人間の弱さだとかを描いているよね。

もっとも戦争だの死だのが現代より身近にあったというのもあるんだろうけど。

ポコポコしてるバックミュージックが耳に残った。
go

go