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真昼の決闘のhonokaのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
4.2
じっくりと世界観に浸れた。
孤独に闘う保安官がとにかくかっこいい!
保安官のおかげで女性や子供は外を歩けるようになったのに、いざという時に知らんぷりをする街の人たちが悲しかった。
私だったら一緒に闘う。

ゲイリー・クーパーはかっこいい!
グレース・ケリーもすごく綺麗!

時代が経っても色褪せない面白さがある。
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