アンソニー

真昼の決闘のアンソニーのネタバレレビュー・内容・結末

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

マジで1時間半だけの話で
これだけの緊張感すごいな
過去の出来事とか周りの反応とか
使い方が上手い
市民の意見は正論ばかりで
何も言うことも出来ず
もはや、エゴや意地で残ってて
自分でも良く分かってないけど
主人公の圧倒的な強さで
全部ねじ伏せていくの
おもろすぎる笑
あれだけ勝てない!逃げろ!と
フリを効かせていただけに
主人公強過ぎるやろってなった
主人公すらも死ぬわ、コレ…
みたいな演技するから、
いや、圧勝やん笑
逆にスッキリしたわ、
ラスト無言で去るのイカしてる