これはおもんない。
そもそもなんで一人も協力もしてくれない街のために自分が命張らないかんねや?
あと撃ち合いシーン全くハラハラドキドキしなかった。建物の中からそれぞれを狙う場面、手前の人物越しのショ…
過去鑑賞記録
人まかせ、問題のすり替え、押し付け、多数の世界など人間の醜さを見れた。
傍観者には、なりたくないと感じた。
リアルタイムで時間が迫ってくる映画は、初めて見た。
敵がそこまで強くなかっ…
舞台や見た目はいかにも西部劇なのに、悪党との戦闘シーンはラスト10分に留められてるところが面白かった メインテーマは街かもしれん
そして最後はそりゃそうだよねってなった 主人公の性格だとしても、今…
西部劇といえばクライマックスの決闘シーンまでの人物紹介で飽きてしまうのだが、本作は全く退屈しない。戦い方も典型的な西部劇と違い3Dな戦いをしていた。
西部劇は男として力を全力に押し付けてくる感じが…
孤立無援の(元→現)保安官がオロオロするのがメインで対決は秒で終了。あえての展開だろうがちょっと拍子抜け。
最後にバッチを投げ捨てるところがいいね。正義とは何かを考えさせられる。(住民が一斉に手のひ…
「午前10時の映画祭11」
記憶はいい加減なもの。こんな悲しい映画だったんだ。
ヒーローのはずの保安官の勇退と結婚の日。昔の悪党が出所して帰って来る。町の男達は、平和ボケで逃げ腰。
新妻は、ク…
悲哀に満ちた西部劇
Helen: Kane, if you're smart, you will get out too.
Kane: I can't.
Helen: I know.
ヘレンカッコいい
誰も主人公に協力してくれないという設定はとても良いと思うのだが、「一緒に戦うべき」という人も結構いるにも関わらず孤立していく様子がいまいち不自然。
話のほとんどが仲間集めで、実際の戦いは10分程度…
昔逮捕した悪党が復讐にやってくる!
結婚して、町を離れた保安官だが悪党から町を守るために戻ってくる!
仲間を集めようとするが、皆保安官の助けの声は聞かず…どうする?
刻々と時間はせまっている…真昼の…