午前10時の映画祭で鑑賞。
グレース・ケリーの作品でスクリーンで見ていないものの1本。
これから大きな作品に出だすとは聞いていたんだけれども、ゲーリー・クーパーが美しい。かっこいいというよりきれいな…
ほぼリアルタイムで時間が進行するの、画期的だったんだろうなー。撮影とか編集も大変
自然に時計に目が行くような演出。
西部劇にしては人間関係が複雑だなと思った。ストーリーが進むにつれて登場人物の思…
グレース・ケリーが美しすぎる!モノクロでも映える美貌を劇場で観れただけでOK!ストーリーもしっかり面白かった。結婚後も、逮捕したミラーが釈放されると知ったら街に残る決意をする。でも奥様には分かっても…
>>続きを読む絶対にウィルは死ぬもんだと思って観てたら、悪者以外誰も死ななかった
奥さん以外誰も助けに来ないし、結末を裏切られる映画
奥さん綺麗だった
いい映画だったが強いて言えば、フランク・ミラーの恐ろしさが…
ケーン保安官がとっ捕まえた悪党フランク・ミラーが町に戻ってくるどうしようというアンチ西部劇的な西部劇のお話。前後の町山氏の解説が邪魔でした。
誰一人共感できる人がいないけれど、理解はできる。町の人…
午前十時の映画祭
佇まいに古き良き時代を感じた保安官のゲイリークーパー。星形のバッヂ、銃、ハットの小物が格好いい。
思っていたよりも、現代の映画と遜色ないストーリーとカメラワーク。
でも正直、今…
すげー!!アンチ西部劇。
終始ケーンがかわいそう。
主人公の保安官・ケーン(新婚)が5年前に捕まえたワルが、釈放されて帰ってきちゃう! 午後の電車が来るまでに仲間を集めなければ!
っていう、『七人…
こんなにも誰も仲間になってくれない映画もめずらしい。昨日観た【七人の侍】と比べたら、ゲイリー・クーパーの方が百姓よりもかわいそうに見えたなぁ。
午前十時の映画祭、町山さんの解説含めて最高でした。1…