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僕の彼女はサイボーグのmayuのレビュー・感想・評価

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)
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綾瀬はるかと小出恵介を好きになったきっかけの映画。2人とも好きなビジュアルだし、素敵だった。

ストーリーに関して。最後はずっと泣きながら観てた。(こーゆー時代を超えて系の話が好きなんだと思う)

挿入歌の清竜人もすごく素敵。(後から調べると、兄の高校の先輩だった。中退だけど。)
歌も、映画の雰囲気にピッタリだった。CDでは日本語しかないけど、英語でもまた聴きたいなあ。

ぶっちゃけ泣いたことしか覚えてない。最後はいい感じ。クライマックスいくまではボーとしながら観てた。
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