このレビューはネタバレを含みます
天使のおっさんがサーカスの女性に恋をしてって話なんだけど、妙に詩的だし前半の1時間半が苦痛で眠くて仕方がなかった。目に入る人々の呟きや嘆きを聞いてるのしんど...。
天使が人間になって映像がカラーになってから見やすくなった。
ベルリンの壁 壁 壁にテンションあがるし、突然のニック・ケイヴに悶絶!そこは本当にありがとう!!!
二人のポエティックな台詞が全然入ってこないけど、結ばれたっぽくて良かった。最後のロープのめっちゃグルグル回っててすごいな!
"安二郎、フランソワ、アンドレイに捧ぐ"
当時すごく話題になった作品だけど、私には良さが理解出来なかった...。
2022-34