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ベルリン・天使の詩のmanaのレビュー・感想・評価

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)
4.4
天使が人に恋して人間になる話
図書館が天使たちの溜まり場になってるのかわいい👼

題名通り天使の詩って感じで叙情的なセリフがずっと続いてた故に少し難解に感じた。
絶望だらけでモノクロの冷戦時代の街並みを天使の目を通して色鮮やかな街に見せてたのがよかった。
天使=希望の目(?)

この映画なんかデスノート思い出した!
デスノートの死神の在り方と世界観が本作の天使に少し似てた。国立図書館の雰囲気とか神聖な音楽とか特に、Lが死ぬ前のシーン連想した

大学の先生がおすすめしてくれて見たんだけどあまりにもらしすぎ笑
パーフェクトデイズ早く見たい!
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