ちくわの中身は夢いっぱい

ベルリン・天使の詩のちくわの中身は夢いっぱいのレビュー・感想・評価

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)
4.5
良い!とても好き。


「なんで僕は僕で、なんで君じゃないの?」

「誰かと夜中に格闘した、あれも幻、魚をつかまえたのも幻、テーブルについて酒を飲んだのも幻、食べたのも幻」