『Evil Dead The Game』という非対称型対戦ゲームが面白いので、原作も見てみるかと思い鑑賞。
まぁ、結局ゲームの方の設定などは分からず仕舞いだったのですが、初期サム・ライミ作品を見れたのは良かったかな。
かなりヒッチコックの演出手法が取り入れられている印象で、今みると逆に斬新で面白かったですね。死霊が溶ける際に突然のクレイアニメーションとかも、まあ制作期間かかったろうなと。
とはいえ、死霊がなんでそんな人襲ってくるのかとか、木を操れるんだとか、色々とよく分からん事もあり、地下に閉じ込められた死霊のガヤが途中からなんかシュールに感じられて面白かったりと、怖さでいったらボチボチといったところでしょうか。
放題の"はらわた"とかどっからもってきたんだ？
ラストの死霊がやられるところか？
