このレビューはネタバレを含みます
死霊が取り憑いた人間に情けは無用!
アッシュがなかなか吹っ切れなくて、むずむずしてしもうた笑
そんなに怖さは感じなかったけど、面白い撮り方だなあ〜と思うところがいっぱい。
後半妙に芸術点たかめな感じです笑
映写機に映る血液と鏡の水面、朽ちるところのストップモーションなど。
目元のアップや死霊視点・上からの映像も印象的。
取り憑かれた人間がよくゲロっぽいの吐くのはなんでなんだろうね、、?
最後、素敵な陽の光を目にして、おつかれさまと言いたかったところだったけれど、やっぱりそううまくはいかないものだなあ〜🥺