これはすごい!
血とか内臓とか観ながらでもご飯食べられる人間だけどこれはちょっと食欲落ちた(完食はできた)。
リアリティな現代の作品よりもストレートに伝わる荒削りな気持ち悪さ。
CGとかじゃなくこれだけの種類のグロさを表現したアイディアがすごい。
表現手法が様々で、まるでグロのパッチワークみたいだったな(途中でピングーのアニメみたいになったのはちょっと笑った)。
しかし昔の悪魔ってよく喋る。。
たしかにこんなふうに表現されてたな。
誰も救われない終わり方も良かった。
サム・ライミ監督がこういうの作ってたとか主人公が監督の同級生で映画仲間だったとかの情報含めておもしろかった。