『透明人間』はオリジナルが好きだ。(1933版)
あのアナログな感じが大好きだ。
黒い幕を全身にまとい
包帯ぐるぐるで姿を消す技術!
当時としてはかなり最先端やったけど
技術が進歩した今、だいぶリアルになった感じに、私は違和感を覚えて仕方がない。
役者もかなり大変だっただろう。
1933年バージョンの方なんか
窒息寸前だったとか💦
そんな裏話を聞くと
やっぱ、技術は劣るが人間味あふれる方がこの映画には活きてくる
そんな気がしてならないのだ。
論文のような書き口で
本作『インビジブル』を否定してるように聞こえるかもしれないが、
リアルを求める人にはいいのかも
毛細血管まで溶けて透明になるトコとか
前作にはないものだから。。。
ストーリーの展開は読める感じなので割愛するが、
私も他の方と同意見!
ケビンベーコンじゃなくてもいい気がしたw
えらそーに書いてるけど
大したこと書いてない(笑)
1933年版熱が溢れすぎてました
すみませんwww