ねぎまつくね

ドニー・ダーコのねぎまつくねのネタバレレビュー・内容・結末

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットで観るのを躊躇ってた作品
ジェイクギレンホール祭りをやろうかと思い立ち観た

難解だった
知恵袋や考察サイトを観て納得した内容を噛み砕く

・ドニーがエンジン落下を回避した世界線
映画の大半部分 
見たかった未来の世界
愛を知る
愛する人を失う
こんなの世界の終わりだ
タイムトラベル
エンジンが落ちる前に戻る
世界から色が消える感じの終わり(灰色)

・ドニーがエンジン直撃で死んだ世界線
最後の15分くらい
これでいいんだと言わんばかりの笑顔で死亡
未来でみた彼女は生きていた
家族の反応はバラバラ
母は泣き叫んでるかと思いきや逆だった
一瞬で真っ暗になる感じの世界の終わり(真っ黒)

読み返しても難しい
こういうもんかと区切りつける

まとめ
考えすぎるとキリがない
ねぎまつくね

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