握り飯

ドニー・ダーコの握り飯のレビュー・感想・評価

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)
3.3
2024年 82本目
17歳の少年、ドニーはある夜、奇妙な声に誘われて自宅の外に出てみると銀色のウサギの着ぐるみを着た男が現れドニーに語りかけてくる。

「28日と6時間と42分12秒、それが世界の終末までの残り時間だ。」

難解…
情報処理が追いつかず、わかったようなわからなかったような…
他の方の考察が気になります。

J・ギレンホールの病んだ演技はよかったです。
握り飯

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