女「どういう基準でレコードを並べてるの?ABC順?」
男「オレの歴史順(ドヤァ」
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店長はこのセリフにめちゃくちゃ痺れたそうです。
私にはよく分かりませんでした←
そんな男のロマン溢れる映画大好きな店長がオススメする第2弾は、ジョン・キューザック主演の本作。
音楽の趣味が高じて中古レコード店を経営する主人公が、同棲相手に突如出て行かれ、
「俺の何がいけないんだ??!」
と、元カノ達に聞いて回るダメな男を描いた、ユーモラスな恋愛ドラマ…だそうです。
(すみません、店長に代わって文章を書いてる人間、この作品も未見です…(滝汗)。
私「店長、何かレコメンおなしゃす。できればTSUTAYAらしく、最新作とかがいいっす」
店長「えー。じゃあ、ハイ・フィディリティ」
私「(また私が見てないやつ…レビュー書き辛い…)他にないですかね、新作ランキングに入ってるタイトルとかでですね」
店長「ええー。そしたら、ハイ・フィディリティかな〜」
私「うぃっす…」
ということで、前回のバックビートに引き続き、以下、店長の熱いレコメンです。
「ざっくり言うと、ダメ男が「自分の何が悪いんだ」って人生を振り返る映画なんだけど、実際、男なら誰でもそういう瞬間があるわけよ。だから、男なら誰が見てもコレ自分のことだ!ってなるシーンが必ずある!
で、レコード屋さんの音がいいんだわ。ハイ・フィディリティは、マジで年に一回は見返すわ〜
20代後半〜三十路の男にはマジで見て欲しいわ〜」
以上、TSUTAYA那覇新都心店店長のオススメ作品のご紹介でした(^^)