アゴ

娼婦ベロニカのアゴのレビュー・感想・評価

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)
3.9
きらびやかな街の風景が後半は疫病や戦争で目も当てられないようになっていく。ベロニカはずっと綺麗に見える不思議。女を綺麗に見せるのは化粧でもドレスでもなく恋する気持ちと真っ直ぐなビジョンです。で、ルーファスシーウェルかっこよすぎな。左右非対称な瞼がまた魅力的なんだ。
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