R20

πのR20のレビュー・感想・評価

π(1997年製作の映画)
3.9
主人公の天才数学者がある方程式の解読に挑むが、色々あって精神が崩壊してしまう話。。なのですがぶっちゃけ個人的には半分も理解できなかったと思います。ただただアロノフスキー監督の全編モノクロで展開されるスタイリッシュなカメラワークと、後々監督のほぼ全ての作品のサントラを手掛ける事となるクリントマンセルの攻撃的な音楽がカッコよくてついついヘビロテしてしまいます。
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