このレビューはネタバレを含みます
初アロノフスキー作。
ストーリーよりトリップ感のある演出がめちゃくちゃ良かった。
マッシヴアタック・エイフェックスツイン・オウテカ系のテクノサイケの音楽に、リピートされる錠剤と信条告白のシーンなどが…
早稲田松竹で。彼氏さんと見に行って、終わって第一声「痛そうな映画だった」が出た笑
感想が難しいねーって話していました
ストーリーラインより演出で見せる感じだったよね、とか音の取り出し方がかっこよかっ…
株のマーケットの動きってそんなかんじで予想できるのかな?っていう疑問は浮かびつつも映像が面白いし、精神がギリギリな頭の中を見せる映像表現も斬新でカッコいいし、世界観や設定も興味深い。こちらの精神も蝕…
>>続きを読む文系がかんがえた"数学"映画!
天才数学者の主人公は、万物に通底する「法則」を探し自宅で研究に勤しんでいる。そんなある日、法則の検索に用いていたコンピュータが、完璧な株価予測とともに216桁の謎の…
この世の法則があったとして、
それを見つけたものの末路
本当はそれが存在しているが見つけることでこの世の統制が取れなくなるから
見つけたものは何らかの方法で消されるか、本人が自分の意思で消えるまで…