永遠のニューウェイブバンド、ムーンライダーズの30周年記念2006年日比谷野音ライブを軸に、当時50代のメンバーの演奏とインタビュー。多彩なゲストも見逃せません。
鉄男を思わせるモノクロの屑鉄の質…
サントラ盤で素晴らしいライブ音源だけ聴けば充分かと思う。家で観ると喋り声がやたら小っちゃいミキシングがひどい。あとこういう映画ってどうして、普通のことしか喋らない「当時のプロデューサー」みたいな人や…
>>続きを読むカッコ良くないから カッコイイ
売れてねーから 知られてねーから
好きなんじゃなくて 好きだから
なんか全部が どーでもいいし
全部がどーでもいいから 自由でいて
自由だからこその 不自由さがあって…
本日、六本木で45周年ライヴを観た後、家で余韻を活かしつつ本作を鑑賞。こちらは30周年の野音をベースにしたものだが、学生だった小生はこの辺りからライダーズ狂になった。まさか、15年後も同じ熱量で同じ…
>>続きを読む面白かった。
演奏シーンはほとんど途中でインタビューなどに変わったりしてしまうので、ドキュメントものとしてはテンポよく観れるが、音楽ものとして観るともどかしく感じるかも。
稀有なバンドの稀有な歴史。…
自分にとってムーンライダーズは一番好きなバンド そのバンドのドキュメンタリー映画
苦難な道のり ムーンライダーズの前には道は無し
70年代頃日本のロックは困難で大変な時代だったと思うよ 今の若い人が…