猛進ロイドの作品情報・感想・評価

『猛進ロイド』に投稿された感想・評価

途中ダレたが、終盤は色々な乗り物を使って、サンフランシスコの町中を、それこそ猛進。
ラストは「卒業」よろしく、略奪結婚と相成った。
milkman

milkmanの感想・評価

3.8
ラブロマンスとアクションの融合。すべての根源となる作品。
この時代のアクションシーンは本当にヒヤヒヤする。
チャールズチャップリン、ハロルド、キートン、ここテストに出ますよ!
MarySue

MarySueの感想・評価

3.8
電車で出逢った名家のお嬢様に恋をした田舎の仕立て屋で手伝いをしている貧乏で女性に弱くて吃音症の主人公の話。

演出も良く、ストーリーもちゃんとしていました。最後のアクションシーンも圧巻で、迫力たっぷり。

ハロルド・ロイド…語呂が良い!
M

Mの感想・評価

3.9
長編のサイレント映画にしては中々本が良かった。ドッグフードの箱とクッキーの箱を互いに持っているところなど、良いシーンもあり、ラストのアクションを含め見どころ十分。

ロイドは愛嬌があるが、
キートンに比べ作品に暴力性が以外と高い気がする。
ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。
こんちはにっきい、お昼ですよ。

無声映画時代の3大喜劇王の1人、ロイドの代表作。
チャップリンとバスター•キートンは見た事あったんですが、ロイドは多分初めて見ました。

田舎町の仕立て屋で働く内気で吃音の青年ロイドは女性が大の苦手。
女性客にたじたじの毎日。
ロイドはコツコツと小説を書いていて、その中では自分はプレイボーイ。

そんなロイドが出来上がった原稿を出版社に持って行く電車の中で、高級車に乗ってるけど運転の雑なヒロインと出会う。
小説の話しで盛り上がり意気投合。
お互い好意を抱くようになるのだが…。
今作のヒロイン、かなりの美人。
しかも当時としては多分珍しい車を自分で運転するような活発な女性。
そら女性に耐性の無いロイドじゃなくても惚れるわ。
でもね、ヒロイン残念なくらいのちっぱい(笑)

順調に愛を育んでいたはずなのに、ちょっとした誤解と行き違いで喧嘩別れしてしまう。
傷心のヒロインは他の男と結婚を決めてしまう…。

運命の結婚式当日、相手の男性は実は既婚者だと知ったロイドは結婚を止めるためにヒロインの元へ向かう!
果たして間に合うのか?

CGなんて無かった時代、機関車に飛び乗ったり、車の前に飛び出したり、走る車から飛び降りたり、車を崖から落としたり…。
全部実写でやってるんだから当時の喜劇俳優は命懸けですね。
チャップリンも絶対怪我してるやろ?ってシーンいっぱいあったし、キートンは『探偵学入門』の中で首を骨折したまま撮影続けたらしい。

前半はゆる〜いラブコメみたいなのだったけど、後半はかなり派手なドタバタコメディ。
カーチェイスや『ミッション:インポッシブル』のトム様ばりのバイクでの疾走まで魅せてくれます。

コレは場面に合わせたBGMで弁士の説明で見たら、めちゃくちゃ面白いと思います。
なので日本語字幕は付いてるけど、弁士無しでBGMも場面にあってないボクの見たヴァージョンはちょっと残念でした。

そうそう、今作でもチャップリンばりの杖の妙技が見られました。
動き出した機関車から取り残されたワンコを杖で引っ掛けて引き上げるんです!
でもチャップリンと違って杖を常に持ってる訳じゃないから、コレだけでした。
まる

まるの感想・評価

3.5
貧乏で吃音持ちで内気なロイドが女性に恋をする物語。健気で頑張って欲しいと感情移入。

チャップリンやキートンと違ってどこにでもいそうな青年が奮闘するから面白い。

最後の15分は様々な乗り物に乗り換えながら結婚式へ向かうシーンはアクションもテンポもロイドの演技も素晴らしい。
hk

hkの感想・評価

3.9
妖艶な女には"無関心"
現代娘には"粗野な男"

内気で口下手な青年が、いつか実践しようと妄想して、女性のタイプ別攻略本"恋愛の秘訣"を書き上げる。いざ実践してもハロルドだとうまく行かないだろうなと思いながら、微笑ましく見守ってしまう。

そんなハロルドが、恋するメリーがその日結婚することを知ってからの結婚式場までの猛進がすごかった。
周りの迷惑をいっさいかえりみず、当時の移動手段という移動手段(馬を含む)をひたすら乗り継ぎ、メアリーをかっさらう。

そこがサイレントで"どもり"を表現する可笑しさ❗

ラストシーン、メアリー(ジョビナ・ラルストン)のしぐさと表情がいい。
G

Gの感想・評価

3.5
筋に全く興味が持てず終盤までかなり辛かった。しかし最後の15分がほんとにすごい。ここだけのために見る映画と言っていい。消防車へのつかまり、路面電車・馬車アクションなどとにかく信じられない行為をやりまくり。映画がアクションでしかなかった時代の凄みを感じた。結婚式への侵入(珍入)シーンなどを見るだに、この時代のコメディアンたちがアクションシーンのクリシェを形作っていったということがよくわかる。
いつものダメんずメガネが、なんやかんやで一発当てるやつ。

とぼけた顔して相変わらずとんでもないライドアクションしてるんだけど、フォードの映画でスタントがやるようなことをフツーにやっていて、もはやどのギャグより笑う。逆に鬼ごっこしてるだけのカットとか画が躍っててカッコいいんだよなぁ。
遊

遊の感想・評価

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ドラマ・お笑い・アクションの三位一体がどっしり成立している

ラストシーン嬉しすぎて何回も観ちゃった YouTube便利!!
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