不透明人間

ロミオ&ジュリエットの不透明人間のレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
3.9
両家をマフィアの抗争に扮して、分かりやすく現代にアップデートされた伝説の戯曲

2人の愛が交差するセリフも表現が詩的で、
激甘なのも原作への面影を残す働きをしてて
あ、やっぱりロミジュリやね
って思い出させてくれるが良かったなぁ

レオの真っ直ぐな瞳にニヤニヤが止まらない
クレア•デインズの乙女感も可愛くていいよね

大まかな内容とオチしか知らない自分でも
十分楽しめる。むしろそうゆう人達に向けて
作られている作品だと感じました
不透明人間

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