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ロミオ&ジュリエットのSOのレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
3.0
嫌煙しがちだった、自分には難しいだろうと思っていた作品だったため、
出来るだけ寄り添う形で、でも忠実に再現しているのがわかる言い回しや、世界観が美しかった。

色も、光も淡くて、若さとかも表現されてて、盲目に選択肢が残されていない2人が苦しかった。
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