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ノートルダムの傴僂男のやすでのレビュー・感想・評価

ノートルダムの傴僂男(1939年製作の映画)
4.6
こちらも不条理

美しいすぎる女だからこそ この物語が成り立つ

兄弟愛や 師弟愛 家族愛 同志愛

いろんな愛のかたちが見れる

それでもただただ切ない

観るきっかけが友人からの薦めのひとこと

「恋愛した時 すこしでも一歩踏み出してなにか残すのか、なにもしないままやり過ごすのか」

せむし男は幸せだったのか?
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