ラーチャえだまめ

13日の金曜日のラーチャえだまめのレビュー・感想・評価

13日の金曜日(1980年製作の映画)
3.0
『シリーズの顔がまさかのカメオ出演とかコレジャナイ感が凄い』




どーもどーもラーメン半チャーハンセットがあるならパスタ半チャーハンセットがあっていいじゃない会長のラーチャえだまめです。すっかり不定期更新になってしまいました、いやなんというか最近色々、まあ個人的な理由なんでありますが、そんな訳で本日もまたこんなタイムリーな映画を拝見させて頂いたのですが


【13日の金曜日】!!!!……先週なんだよなああああああーーーもうとっくに終わっちゃってんだよなああああああーーーー!!!!もういっそのこと次回までこの記事自体を封印した………え次の13日の金曜日は来年の6月まで来ないってマ?


この作品ではただのヤングボーイの一人でしかなかったまだこんがり熟成する前のケビン・ベーコン氏がカノジョとお節句酢したあと呑気にベットに横たわっていたら下から矢で喉元からズップリさせられちゃうわ大きなナタで顔面ごとザックリ刺されちゃうゴアゴア描写はなかなかインパクトがありますねー。監督は深海に生息する巨大シャコとの死闘を描いた量産型海洋SFホラー「ザ・デプス」のショーン・S・カニンガム。ちなみに以前今作が「血みどろの入り江」のパ◯リ映画だとご紹介しましたが確かに言われてみればナタで顔面ザックリなんてほぼ一緒だなー、打ち上げ花火上から見るか下から見るか的なベッドで上から刺すか下から刺すかの違いだけじゃね?的な、これは本家インスパイアにも程がある“類似点”が見られました。まぁ真偽のほどはわかりませんが



↓ブログにも感想書きました↓
https://edamamemamade.wixsite.com/edamame-movieimpact
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