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都市とモードのビデオノートのsのレビュー・感想・評価

4.0
映画とモードの抱える矛盾そして未来。アウグスト・ザンダーの存在。「20世紀の人間たち」。ブティックが立ち並ぶ、廃れる前の新宿ミロード。日本が今ほど貧しくなかった時代。
山本耀司を目の前にしてソファの上であぐらを掻きながらヨレヨレのパジャマを着て鑑賞してしまったことを死ぬほど後悔している(お風呂上がり)
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