都市とモードのビデオノートの作品情報・感想・評価・動画配信

『都市とモードのビデオノート』に投稿された感想・評価

ひでP

ひでPの感想・評価

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【ヴィム・ヴェンダース】
2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第25位。
服はアイデンティティでも自己主張でもなく、生きるためのものになった時に自分の服になるのだ。
服という形の愛を女性に捧げた山本耀司に敬愛と拍手を。
Tom

Tomの感想・評価

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『ベルリン・天使の詩』の黒のコートをヨウジが手がけたということを聞いて鑑賞。

「完璧なシンメトリーは醜く感じる」は私の感性とは真逆で面白い
山本耀司がカッコ良すぎる。すぐに『服を作る:モードを超えて 増補新版』を買って読んだ。
くま

くまの感想・評価

3.5
自分が仕事着の人を見るとカッコイイなと感じるのは“現実“を着ているからかと納得。山本耀司の言葉で言語化してくれると説得力が違う。
smileman

smilemanの感想・評価

3.8
2人の呼応。
2024年の今だったら何を語るか。
り

りの感想・評価

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ヨージヤマモトを撮るヴィムベンダース…

ヨージヤマモト氏の哲学がとにかくカッコよく、普段私たちは何を着ているのか考えてしまう

58/24
s

sの感想・評価

4.0

映画とモードの抱える矛盾そして未来。アウグスト・ザンダーの存在。「20世紀の人間たち」。ブティックが立ち並ぶ、廃れる前の新宿ミロード。日本が今ほど貧しくなかった時代。
山本耀司を目の前にしてソファの…

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べべ

べべの感想・評価

5.0
二項対立

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