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戦争と平和のkakkoのレビュー・感想・評価

戦争と平和(1956年製作の映画)
2.5
3時間で収めるのにはやはり無理があり、関係の説得力に欠ける。原作を知らずに見ると意味のわからないところが多いと思う。また、アンドレイの高潔で男らしい魅力が感じられず、ナターシャが一目で恋に落ちる説得力が無かった。
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