スティーヴン・スピルバーグ6作目
UFOとの遭遇からコミュニケーションまでを描く。スピルバーグがSFという領域に踏み入れた作品。
ジョン・ウィリアムズの壮大な劇伴と煌めくUFOとのマッチがなんとも…
中学時代、初めて自分の意思で観に行った映画。
断片的に覚えていたが、全体のストーリーはすっかり忘れていた。
というよりも、当時「正直なんのこっちゃ」と思った記憶がある。
一緒に観に行った友人の手前「…
このレビューはネタバレを含みます
『E.T.』では友好的な宇宙人と子供たちとの心暖まる交流を描き、『宇宙戦争』では一般人からの視点で侵略する火星人の恐怖を描いたスピルバーグ監督。
その原点ともいえるのがこの『未知との遭遇』だろう。
…
2024年鑑賞18作目
1番最初の戦時中の戦闘機も最後に繋がってたりして1番最後のシーンは面白かった。
異星人と対面するシーンはアステロイドシティでも同じようなシーンがあったのできっと未知との遭遇…
おもんな
未知の物体に対するワクワク感とかが全く無くてとにかくダレる
終盤のUFOが出てきた時点で既に興味無くなってるからどーでもよかった
時間かけすぎ
こういう映画は90分でいいって何回言わせる❓…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭では正体不明の現象が起こる。それらは明らかに未知のものによって引き起こされ、興味、恐怖、憧憬、衝動を人々に抱かせる。
未知の出来事に、多くの人が突き動かされていく。
ある者は科学的に、ある者は絵…
このレビューはネタバレを含みます
初見 解釈むず!思ってたよりも 神聖な話、示唆に満ち溢れた話
家族の扱い方はスピルバーグ的だし、ドタバタ感とかシュールなところもスピルバーグらしい
アメリカの大自然と星空、宇宙船の造形は美しい
音…