もっと女の子ぽいキャアキャアする映画かと思ってたが、めっちゃ淡々としてた。
いわゆるどこかに行きたい系だけど、イーニド、うわー、シーモアとやっちゃったかそこ…って感じだけども、私もあんな感じだから、なんとも言えない。馬鹿にしてるけどみんないい人なんだよな。わかる。
20代とか30代もあんなんだったなあ。結局どこも行けないで漂うしかないのよね。
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感情的にな所もいいとして、アメリカ的背景も気になる。
私はあの黒人のイラストを見てどれくらいショッキングかわからなかったし、それを暴露してもなお、美術の先生はイーニドを推薦したのは素晴らしい先生だなって思ったんだよね。彼女に道を示した。他の白人の子を褒めてたけど、本当にセンスあるのはイーニドってわかってた。
イーニドはユダヤ人で黒髪、それといる白人も変態って感じしたな？アイルランド系？って言われてるのはあれは白人だけどアメリカ人じゃないって事なのかな？アメリカの人種について聞くことがどんな意味かも知りたいな
シーモアはイラストが表沙汰になり職場を解雇されてたらもう本当にどん底だし。でもそれもあやふやだよな。
