監督 テリー・ツワイゴフ
こじらせ女子の元祖青春映画ってことで。
op、さ、さいこう〜！
このヘンテコ音楽とダンス〜好きっ！！！
ストーリーや雰囲気は思ってたのと違って
結構淡々としてる。
舞台がゴーストタウンだからかな
でもこれが現代の拗らせに進化してくのね
人と違うことするのが好きだったり
アウトサイダー的な男性を好きになったり
あるあるすぎる
あのふわふわした感じはとっても懐かしい
イーニドがバスに乗って行くラストだけど
個人的体験的にバスっていうのは怖いわ。
だった。
おじいさんはなんとなくわかるけど、、
もう一度観たら理解できるかなぁ
ソーラ・バーチも良かったけど
撮影当時15歳とゆうスカヨハ！！
ブシェミさんのこの役はちょっと
かわいそうで嫌いです。。
