てらっきー

ラビナスのてらっきーのレビュー・感想・評価

ラビナス(1999年製作の映画)
3.5
今でも記憶に残っている懐かしいセルDVDを発見したのでレビュー♪




アメリカ メキシコ戦争の生存者で英雄に祭り上げられたがその後、逃げ生き延びた事がバレて山奥の僻地スペンサー砦に飛ばされ赴任したボイド大尉(ガイ・ピアース)

とくに仕事もなく暇な冬の砦にある日、コルホーン(ロバート・カーライル)と名乗る男が瀕死の状態で倒れていた。

息を吹き返したコルホーンに事情を問いただすと…




なんとも不気味な話である。
人肉ストーリー

人肉が欲しくなる渇望…


洞窟の出来事からはホラー
急にここ掘れわんわんになるコルホーン(笑)
いや不気味で怖いけどw

『プライベート・ライアン』のびくびくアパムがww
「傷口舐めた!💦」で大騒ぎw

ロバート・カーライルがもう悪魔にしか見えん

人肉シチューは具がごろごろ入っててちょっと美味そうwww


狙われ続けるガイ・ピアースとロバート・カーライルの攻防がスリリング


なかなかの珍品です♪(* ̄∇ ̄)ノ
てらっきー

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